扱いやすいという面から、今までずっとアメリカンのバルブを使用してきましたが、自分が自転車をはじめてフレンチに慣れたこともあり、ストライダーも始めてフレンチを購入。某自転車屋さんで販売している軽量タイプはコストの関係でアウトオブ眼中(笑)
同じ価格なら欲しいです(*´ω`*)
金具の分どう違うかなと早速体重測定。
フレンチ 79g
アメリカン 83g
片輪で4g違う。
塩小さじ1ないくらい。
まあ、、、空気を入れられるフロアポンプを持ってないのであれば、あえて買う必要はないかなってレベル(;’∀’)
フレンチのメリット
・多少軽量化
・空気が漏れにくいとか
・軽い分ホイールバランスがとりやすい。つまり重しを貼る量が少ない。
デメリット
・ヒラメなどのアダプターがないと入れられないフロアポンプが多い。(余分なコストとなる)
・慣れてないとねじを回すことが手間に感じる。
チューブが来たのでタイヤをはめます。
せっかくなんでツール紹介。
パナレーサー タイヤパウダー
タイヤの内側に粉を付けます。
チューブとタイヤが癒着しなくなります。
交換の時効果をよく感じます。
AZ ビートクリーム
これなら容易にビートがでます。
おススメです!
ローコスト&ハイクオリティ!!
タイヤに塗りたくります!
画像からわかるように、なんとタイヤはビックアップル(;゚Д゚)
実はいろいろありましてこのサイズを選びました。
12×2.00 このサイズに慣れておいて試したことがあるのです(*´▽`*)
完成!!!
、、、じゃない!!!
やばい!!!フレンチ用のアダプター買うの忘れてた!!!
パンプの悪夢再びになるところだった(;’∀’)
再び近隣に自転車屋がないためネットでポチリング。
この程度の小物はさっさと購入して付けたいけど、田舎の宿命だな。
あと以前も紹介しましたが、このツールおススメです。
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